津軽百首(りんごの花が咲く頃)

真白なる りんごの花は お岩木の 山裾に咲く 市松模様

ましろなる りんごのはなは おいわきの やますそにさく いちまつもよう

岩木山の麓は、白と緑の市松模様のように、りんごの花と青葉に包まれている。

りんごの花の色は白。
青葉はまだ少し柔らかい。

花と葉が同時だからこそ、
たくさんの花とたくさんの葉が、
まるで市松模様のようになる。

岩木山は、
まるで衣替えするかのように、
新しい衣を纏う。

今年は台風が少なく、
豊作でありますように。

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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