津軽百首(遠き日の夕暮れ)

暗くなる 前に帰りを 促すは 足元照らす 夕陽の鏡

くらくなる まえにかえりを うながすは あしもとてらす ゆうひのかがみ

日が暮れて周りはもう暗くなるころ、早く帰るように水たまりに映った夕陽がおしえてくれるようだ。

学校帰り、
約束したわけでもないのに、
みんなで集まって。

かくれんぼ。
おにごっこ。
笹船流し。
探検ごっこ。

たくさん笑って遊んでいると、
あっという間に日が暮れて。

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一足先に、
夜が訪れた暗い道。

でも、
水たまりに映った夕陽が、
少しだけ足元を照らしてくれて。

帰ろう、帰ろう。
また明日。


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あなたに寄り添う心の短歌は、日常のふとした瞬間を短歌でつづっています。

人の心、季節の移り変わり、花の色、風の音。それは気にしなければ気にならずに済むくらいの小さな出来事。

その小さな出来事を忘れないように、思い出せるように、短歌を作ります。あなたの心の琴線に触れる歌があれば幸いです。

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