猛暑の午後

ゆらゆらと 揺れる景色は 蜃気楼 うつる景色は 真か夢か

ゆらゆらと ゆれるけしきは しんきろう うつるけしきは まことかゆめか

ゆらゆらと向こうの景色が揺れている。この蜃気楼にうつる景色は本当なのか夢なのか、この暑さではぼんやりしてわからなくなる。

猛暑の午後。

照り付ける日差しは、
アスファルトに熱を持たせ、
その熱が、
蜃気楼を浮かばせる。

ゆらゆらゆらと、
揺らめいてみてる景色。

もうそれが、
本当なのか、夢なのか、
それすらわからなくなるような暑さ。

流れる汗と、ぼんやりする頭。

まだまだ夏は続く。
秋はまだ遠い。

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この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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