グラスの氷

カラカラと 軽やかな音 響かせて くるくるまわる グラスの氷

からからと かろやかなおと ひびかせて くるくるまわる ぐらすのこおり

冷たいグラスを回すと、カラカラと軽やかな音を響かせながら氷もまわっていて、何か楽しい。

少し暑い部屋の中。

グラスを回すと、
カラカラと軽快な音を立てて氷がまわっている。

グラスの外に増えていく水滴は、
足元にたまり、いつしか水たまりを作り始める。

カラカラと軽快な音を立てていた氷も、
いつのまにか小さくなり、そして消えていく。

夏だけの涼しさ。
夏だけの心地よさ。

こんな時は、クーラーじゃなく扇風機。
グラスと同じように、汗をかくのも、たまにはいい。

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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