力強い葉

じりじりと 焼けつくような 日差し浴び 葉はなお強く 張りをもたせる

じりじりと やけつくような ひざしあび ははなおつよく はりをもたせる

じりじりと焼けつくような日差し浴びながらも、瑞々しく茂る葉は、なお一層張りをもたせている。

暑い。
毎日、本当に暑い。

そんな暑さの中、
木陰に入るとホッとする。

瑞々しい葉は、
どこぞの水不足なぞ
どこ吹く風と言わんばかりに、
その強い葉を茂らせている。

あのじりじりとした日差しの中でも、
決して枯れることなく、
凛とした佇まいで茂る葉。

体は夏バテ気味でも、
せめて気持ちだけは、
この葉のように、瑞々しくありたい。

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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