夏空の 雲の隙間に 白い月 夜はまだかと 待ちわびている
なつぞらの くものすきまに しろいつき よるはまだかと まちわびている
夏の青空。白い雲の隙間には、隠れるように白い月が隠れている。
明るい昼に照る月は少し居心地が悪そうで、夜が来るのを待ちわびているようでした。

暑い夏の空。
吹く風は生暖かく、
ジリジリと全てを照らす日の光は、
とてつもなく強い。
そんな中、
白い雲の切れ間に、
白い月が浮かんでいる。
強い日の光が照らす世界を、
ひっそりと見守るような真昼の月。
眩しく明るい世界は、
静かな月にはうるさすぎるのか、
夜が来るのを待ちわびているかのよう。
昼に太陽、
夜に月。
その理はいつの世も変わらない。
今までも、
これからも、ずっと。

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