夏越の祓

水無月の 茅の輪くぐりて 厄落とし 気持ち新たに 迎える文月

みなづきの ちのわくぐりて やくおとし きもちあらたに むかえるふみつき

夏越祓の茅の輪くぐりをし、半年間の厄を落とし、気持ち新たに七月から頑張ろうと気を引き締める。

夏越の祓。
半年の間にたまった穢れを払うもの。

家族でよく行く神社に、
茅の輪が設置され、その奥には七夕の短冊が。

もうそんな季節なのか。
もう今年の上半期は終わったのか。

驚きとともに、
下半期は何事もなく穏やかに過ごせるよう、
みんなが幸せであるよう、
茅の輪をくぐりながら祈る。

神社はいつも、清らか。

この凛とした空気を吸い込むたび、
心が引き締められる。

梅雨の晴れ間のひととき。
さあ、がんばろう。

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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