早起きした朝

いつもより 少し早起き した朝の 日差し優しく 思わず微笑む

いつもより すこしはやおき したあさの ひざしやさしく おもわずほほえむ

いつもより少し早起きした朝。いつものように窓を開けると、ジリジリした日差しではなく、まだ優しい光。その心地よさに、思わず微笑んでしまった。

いつもより、
少し早く目が覚めた。

二度寝してもいいのだが、
今日はなんとなく起きてみた。

いつも通り、
カーテンを開けてみると。

思った以上に、
やわらかな日差し。

夏のギラギラ感がまだない、
清々しさだけの日差し。

ああ、少し早いだけで、
こんなにも日差しの強さが違う。

とても重大な秘密を知ったようで、
思わず微笑む。

例え夏でも、
朝の日差しはやわらかなんだ。

そう思っているうちに、
いつのまにか、
いつもと同じ日差しになっていた。

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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