誰が為と 言えぬものなり 人生は ただ己が為と 精進あるのみ
たがためと いえぬものなり じんせいは ただおのがためと しょうじんあるのみ
誰のために生きるのかではなく、全ては自分のためだと思い生きていこう。
生活のため。
家族のため。
友達のため。
恋人のため。
確かに、
誰かのために頑張る方が、
理由も目的もあってわかりやすい。
しかしながら、
それだといつか疲れてしまう。
自分の人生は、
あくまでも自分のもの。
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だからこそ、
誰かのために生きるのではなく、
自分のために生きるべき。
その中で、
誰かのために何かが出来たら、
きっと違う見方ができるはず。
すべてのことは、
自分のために、自分がしたいから、
自分のしたいようにすべき。
自分の一番の味方は、
自分なのだから。
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