新しい生活に

思い出を 感謝と共に 整理にして 新しき春 待ち望む日々

おもいでを かんしゃとともに せいりして あたらしきはる まちのぞむひび

さまざまな思い出の品を感謝と共に整理して、新しい春が来るのを待ちわびている。

娘の卒園式も無事に終わり、
気が付くともう一週間が過ぎようとしています。

4月からは主人の部署が変わり、
娘も小学生になるということで、
二人ともに新しい生活が待っています。

この春休みの間は断捨離期間ということで、
幼稚園時代の書類や部屋の備品などを整理しました。

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いろいろな思い出がつまっていますが、
本当に必要なものだけ残し、
残りは感謝と共に処分。

さっぱりした書類入れは、
小学校用として再利用。

そのほかのものは、
まとまったら粗大ごみ持ち込みセンターと、
リサイクルショップへ。

生活ががらりと変わる春。
春休みが終わるまでに、
防災用品の見直しなども含め、
片付けに励みます。


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あなたに寄り添う心の短歌は、日常のふとした瞬間を短歌でつづっています。

人の心、季節の移り変わり、花の色、風の音。それは気にしなければ気にならずに済むくらいの小さな出来事。

その小さな出来事を忘れないように、思い出せるように、短歌を作ります。あなたの心の琴線に触れる歌があれば幸いです。

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