立秋が過ぎて

立秋の 空の奥には 秋の色 夕暮れ時の 蜻蛉と共に

りっしゅうの そらのおくには あきのいろ ゆうぐれどきの とんぼとともに

立秋になった途端、夕暮れ時の空色が秋の気配を纏い始めた。飛び回る蜻蛉もまた、秋色に染まっていく。

ご無沙汰しております。

娘が夏休みに入り、
あれこれしているうちに、
もう立秋が過ぎてしまいました。

今週はまた暑さが復活するそうですが、
それでも、夜明けと夕暮れ時には秋の気配が。

公園を歩けば、
蝉の大合唱に蜻蛉の散歩。

夏の気配しかないはずなのに、
夕暮れ時だけは秋が思い出されて。

農家の娘として育ったせいか、
秋はもの悲しさよりも、
忙しさの方が印象的。

だからこそ、
秋が近づくとワクワクします。

とはいえ、まだまだ残暑が続く日々。
皆様もどうかご自愛くださいますように。

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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季節の変わり目
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