津軽百首(ミツバチとぶとう詰め)

秋深し 畑に広がる ブドウの香 さそわれ来るは ミツバチの群れ

あきふかし はたけにひろがる ぶどうのか さそわれくるは みつばちのむれ

秋も深まりブドウの香りが畑に広がると、どこからともなくミツバチが群れを率いてやってくる。

秋が深まると、
いよいよブドウの収穫期。

大きな葉が色づき枯れ始め、
畑は芳醇なブドウの香りに包まれます。

すぐに市場に出荷するものと、
市場にある大きな冷蔵庫(倉庫)に入れて年末に出荷するもの。

台風の進路に注意しながら、
収穫作業と、ブドウ詰めの作業は続きます。

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畑で作業していると、
ブドウの甘い香りに誘われてくるミツバチの群れ。

たまに服に止まって休んだりしながら、
選別で廃棄になったブドウの実をおいしそうに舐めています。

ミツバチは農家にとって、
本当にかけがえのないありがたい昆虫。

悲鳴を上げたり、
手で払ったりしないかぎり、
刺すこともありません。

おいしそうに食事をしているミツバチや、
不思議そうに顔を傾げるミツバチに癒されながら、
秋の恵みに感謝する日々です。


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