渡り鳥

茜さす 日を背に飛ぶは 渡り鳥 その目に映るは 遠き故郷

あかねさす ひをせにとぶは わたりどり そのめにうつるは とおきふるさと

まばゆい朝日を背負って飛ぶのは渡り鳥なのだろうか。
もいし渡り鳥だとするならば、きっとその瞳に映っているのは遠い故郷に違いない。

まばゆいばかりの朝の光の中、迷うことなく飛ぶ鳥。

遠くてわからないが、渡り鳥なのだろうか。

もし、渡り鳥だとするならば、きっと目指すは遥かな故郷。
ただそこだけを目指し、まっすぐ迷わずに飛ぶ鳥。

人の迷いとは一体、何なのだろうか。

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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