当然と思わぬように

当然と いう物事の 裏側に 在りし感謝を 忘るべからず

とうぜんと いうものごとの うらがわに ありしかんしゃを わするべからず

当然だと思っていることほど、意識して感謝する心をわすれないようにすべきである。

夜の街が明るいことも、
水道から水が出ることも。

お金を出せば物が買えることも、
暖かい毛布で眠れることも。

当然だと思っている事柄には、
必ず、その裏で誰かが仕事をしていること。

お金を払っているから当然。
それが仕事なんだから当然。

その当然は、本当に当然なことなのか。

あなたが手にしているものは、
お金を対価に仕入れたけれども。

お金だけはそのものは作り出せない。
必ず、誰かの手が必要になっている。

だからこそ、
当然という概念こそ、
奢っている心だと気がつこう。

直接知り合うことはないけれど。
お礼を言えるタイミングもないけれど。

電気もガスも水道も、
漁師も農家も畜産家も、
ITも、工場も、サービス業も。

生活に関する全てに携わってる方々に。
心から、本当に心から感謝します。


この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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人生
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