夢をもち 未来を見つめる 瞳には 希望という名の 灯りがともる
ゆめをもち みらいをみつめる ひとみには きぼうというなの あかりがともる
夢に向かって突き進んでいる人の瞳は、希望という名の灯りでキラキラと輝いている。
夢を持つ大切さ。
それは、幼い頃は色々な人から言われたもの。
大人になって、
夢だけでは生きていけない現実を目の当たりにし、
いつの間にか、夢を見ることすらしなくなる。
でも、さらに年を重ねて思うのは、
それでも、夢は見るべきだと言うこと。
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叶う、叶わないの問題ではない。
ただ、夢というものが持つエネルギー。
それは、何よりも強く明るく心に灯をともす。
その純粋たるエネルギーこそ、
生きていく上で必要不可欠なものだと知る。
夢を持とう。
心の中に、あなただけの夢を。