秋空と秋桜

高くなる 空へ伸ばした 手のやうに 迷うことなく 秋桜は咲く

たかくなる そらへのばした てのやうに まようことなく こすもすはさく

秋も深まり、どんどん高くなる空へ向かうように、秋桜はただまっすぐ空だけを見て咲いている。

昨日はとても風が強く、
そして冷たい一日でした。

日差しは暖かいものの、
吹き抜ける風の冷たさと、
乾きっぷりに、
秋の深まりを感じます。

そんな中、
高くなる空へ届くように、
背筋を伸ばして咲いている秋桜。

どれだけ強い風に吹かれても、
折れることなく咲くさまは、
しなやかさを纏う女性のよう。

一途な思いで咲く花は、
本当に美しいですね。

寒さに負けないように、
厚着をして私も頑張らねば。

※ちなみに、昨日は無事にクッキーを作って食べることができました!
クッキーの焼けるにおいに幸せを感じた一日でした。

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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