姿なき花の香

風にのり ふわり香るは 沈丁花 姿なくとも こころ癒され

かぜにのり ふわりかおるは じんちょうげ すがたなくとも こころはいやされ

風に乗ってふわりと届いた沈丁花の香りに、花姿が見えなくても心が癒された。

どこからともなく香ってくる沈丁花。

その姿は見えずとも、懸命に花を咲かせているのが手に取るようにわかる。

香りだけなのに、随分と心が癒された。

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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