桜散るとき

ひらひらと 空から降りし ひとひらの 散るを惜しむも 時は過ぎゆく

ひらひらと そらからふりし ひとひらの ちるをおしむも ときはすぎゆく

ひらひらと舞い降りてくる桜の花びらに、春の終わりを感じる。
まだ春のままでいてほしいと思うが、時が過ぎるのは変えられないのだなあ。

今日、散歩をしていたら、もう桜の花が散り始めていた。
つい最近咲いたばかりだと思っていたのに、散るのはあっという間である。

もう少し桜の美しさを、春のにぎやかさを味わいたいと思うものの、時の流れは無情にも過ぎてゆくものだ。

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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