スポンサーリンク

雪の山茶花

山茶花の 雪を纏いて うつむけど 花散るもなく 美美し姿よ さざんかの ゆきをまといて うつむけど はなちるもなく びびしすがたよ山茶花に雪が降り積もってうつむいているけども、花を散らすわけでもないその姿は、なんと美しいことでしょう。今日は...

はじめてのヒアシンス

春待ちて 水に根を張る ヒアシンス 寒さに耐えて 花を咲かせやはるまちて みずにねをはる ひあしんす さむさにたえて はなをさかせやヒアシンスは、しっかりと冬の寒さにあてないと花を咲かせないらしい。凍らないくらいの冷たさの水の中で、しっかり...

枯れる向日葵

朽ちるほど 首を垂れる 向日葵や 秋風に揺れ 静かに眠れ くちるほど こうべをたれる ひまわりや あきかぜにゆれ しずかにねむれ夏の暑さが懐かしく感じる頃には、向日葵の花はもう枯れて眠るように秋風に揺れている。夏の強い日差しに、まっすぐと立...

秋空と秋桜

高くなる 空へ伸ばした 手のやうに 迷うことなく 秋桜は咲くたかくなる そらへのばした てのやうに まようことなく こすもすはさく秋も深まり、どんどん高くなる空へ向かうように、秋桜はただまっすぐ空だけを見て咲いている。昨日はとても風が強く、...

金木犀の花

可憐なる 花を咲かせし 金木犀 ひらりひらりと 落ちても香る かれんなる はなをさかせし きんもくせい ひらりひらりと おちてもかおる金木犀が小さく可憐な花を咲かせている。その香りは、ひらりひらりと落ちた後も香っているかのようだ。金木犀の季...
スポンサーリンク