津軽百首

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津軽百首

津軽百首(畑への道)

休憩の おやつと飲み物 携えて ぐんぐん進む 畑への道きゅうけいの おやつとのみもの たずさえて ぐんぐんすすむ はたけへのみち農作業の休憩に食べるおやつと飲み物を準備して、みんながいる畑を目指してどんどん進んでいく。農家の朝は早い。そして...
津軽百首

津軽百首(ミツバチの季節)

ミツバチの 羽音に揺れる 野の草は ほほ笑みながら 春を彩るみつばちの はおとにゆれる ののくさは ほほえみながら はるをいろどるミツバチがきて揺れる野の花は、まるでほほ笑むような優しさで、津軽の春を彩っている。長い長い津軽の冬が終わり。泥...
津軽百首

津軽百首(雪囲いを外す日)

うららかな 春の日差しを 背に受けて 気持ちも軽く 雪囲いとるうららかな はるのひざしを せにうけて きもちもかるく ゆきがこいとる柔らかな日差しに春を確信した日は、心厳しい冬を守り抜いてくれた雪囲いを外す。津軽の冬は厳しく長い。だからこそ...
津軽百首

津軽百首(冬の会話)

「降ったナァ」「降ったっきゃノ」と白い息 小さな雪山 カラフルスコップ ふったなあ ふったっきゃのと しろいいき ちいさなゆきやま からふるすこっぷものすごく雪が降った次の日は、みんな朝から雪かき作業。小さな雪山があちこちにできて、カラフル...
津軽百首

津軽百首(終わりのない雪かき)

しんしんと ただ無情にも 降り積もる 雪かきのあと かき消すようにしんしんと ただむじょうにも ふりつもる ゆきかきのあと かきけすように根雪になり冬の寒さに慣れた頃、満を持して訪れる寒波。ただ静かに降る雪は、さきほど雪かきをしたばかりの場...
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