残桜の恋物語(変わりゆく世に)

移りゆく 世に真実は 影ろひて 我を誘ふ 果てなき夢に

うつりゆく よにしんじつは かげろいて われをいざなう はてなきゆめに

変わっていく世の中で、ただ真実だけがほのかに光っている。その光こそが、果てしない夢へと自分をいざなうのだろう。

激動の時代というのは、
その時代に生きる人の気持ちを待ってはくれない。

刻々といろいろな思惑がうごめき、
心はこれでもかというほど試されていく。

そんな中でも、
唯一、
真実だけは変わらない。

どんな暗闇の中にいても、
どんな嵐の中にいても。

真実の光だけは、
時に強く、
時に淡く、
輝き続けている。

その光があるからこそ。

その光を感じるからこそ。

自分は自分のなすべき道を迷うことなく、
ただひたすら進み続けられるのだろう。

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

ふじこをフォローする
残桜の恋物語
スポンサーリンク
シェアする