桜散るとき

ひらひらと 空から降りし ひとひらの 散るを惜しむも 時は過ぎゆく

ひらひらと そらからふりし ひとひらの ちるをおしむも ときはすぎゆく

ひらひらと舞い降りてくる桜の花びらに、春の終わりを感じる。
まだ春のままでいてほしいと思うが、時が過ぎるのは変えられないのだなあ。

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今日、散歩をしていたら、もう桜の花が散り始めていた。
つい最近咲いたばかりだと思っていたのに、散るのはあっという間である。

もう少し桜の美しさを、春のにぎやかさを味わいたいと思うものの、時の流れは無情にも過ぎてゆくものだ。


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あなたに寄り添う心の短歌は、日常のふとした瞬間を短歌でつづっています。

人の心、季節の移り変わり、花の色、風の音。それは気にしなければ気にならずに済むくらいの小さな出来事。

その小さな出来事を忘れないように、思い出せるように、短歌を作ります。あなたの心の琴線に触れる歌があれば幸いです。

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夜桜と恋

春宵や 光惑いて ざわめけば 桜酔いしれ 君に酔いしれ

はるよいや ひかりまどいて ざわめけば さくらよいしれ きみによいしれ

春の夜、祭りの灯りと人々のざわめきで桜が酔っているようだ。
そんな桜のように、私は君に恋い焦がれている。

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春の宵闇に、うっすらと浮かび上がる夜桜。
幻想的な灯りで照らされている桜は、人々の喧騒にも酔っているようにも見える。

愛すべき君を見つめる私の心は、まさにこの桜のように色付いているのだ。


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春の小川

雪解けの 冷たき水に 線を引く 小川の草の 丈は伸びゆく

ゆきどけの つめたきみずに せんをひく おがわのくさの たけはのびゆく

雪解けの冷たい水で、いつもより水の量が多い春の小川に触れる草の背丈は、これからますます伸びていくのであろう。

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雪解けで水かさを増す春の小川。
いつもなら水面に届くはずもない岸辺の草の葉が、今日は届いて流れに線をひいていく。

その草の葉も、これからますます伸びていくのだろう。
春から夏へと移り変わるように。


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春の猫

颯爽と 春の日背負って 歩き出す 猫が進むは 花香る路

さっそうと はるのひせおって あるきだす ねこがすすむは はなかおるみち

花香る春の道を、堂々と軽やかに猫が歩いていく。

春の猫といえば、恋の季節と日向ぼっこの印象が強いですね。

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この短歌は、うららかな日差しの誘惑にも負けず、颯爽と目的地まで歩いている猫を見て詠みました。

お昼寝の場所を探しているのか、それとも、意中の相手のところに向かうのか。
ともかく、足取り早く通り過ぎる猫でした。


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新たな門出

踏みしめる 桜の花びら 決意秘め 新たな門出 君に幸あれ

ふみしめる さくらのはなびら けついひめ あらたなかどで きみにさちあれ

桜の花びらを踏みしめながら思いを胸に秘めて新しい世界へ旅立つ君に、多くの幸がありますように。

新たな門出に向かう時の、あの緊張と高揚感。
さまざまな思いを抱えながらも、その一歩は強く確実に進んでいく。

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踏みしめる桜の花びらは、まるで祝福しているかのようにも見える。

どうか、君の進む道に、一つでも多くの幸せが訪れますように。

 


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