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春の勢い

われ先と 競うが如く 天仰ぎ 殻を破りて 春来たるらしわれさきと きそうがごとく てんあおぎ からをやぶりて はるきたるらし青い空に、我先にと競うように花が咲き始める。やっと春が来たらしい。朝晩の寒さはまだ残るものの、日差しが大分力強くなり...
子育て

ひな祭りで我が子を思う

煌々と 揺れるぼんぼり 桃の花 十二単の 我が子を思ふこうこうと ゆれるぼんぼり もものはな じゅうにひとえの わがこをおもう雛人形や桃の花と共に飾られているぼんぼりが煌々と揺らめいている。いつの日か、今は幼い私の娘もこのような十二単を着て...

消えゆく冬に思いを馳せて

春風に 花は香れど 日の陰に 残りし白の 消えゆく惜しもはるかぜに はなはかおれど ひのかげに のこりししろの きえゆくおしも花が咲き乱れ春風に乗って香っているけれども、日陰ではまだ白い雪が残っている。あれほど春を待ち焦がれていたのに、ひっ...
恋愛

桜と恋の短歌

幾たびも 君が呼びし名 こころ燃ゆ 見ずとも香る 桜の如しいくたびも きみがよびしな こころもゆ みずともかおる さくらのごとしあなたの口から、あなたの声で、私の名を呼ばれるたびに、心が燃えるように熱くなり、見えなくても感じる桜の花の香りの...
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