ふじこ

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人生

答えは自分に問う

誰よりも ただ誰よりも 知るはずの 己が心に 問うこともせずだれよりも ただだれよりも しるはずの おのがこころに とうこともせずどれだけ有名な本を読んでも、どれだけ優秀な人に尋ねても、自分の心は自分で向き合うしかないのに、なぜ自分の心と向...
子育て

午後の楽しみ

家事終えて 眠りし君の 横になる 途端に寄り添う 幸せな午後かじおえて ねむりしきみの よこになる とたんによりそう しあわせなごご子供が寝ている間に片付けておきたい家事を一通り終え、まだすやすや眠る子供の隣に横になると、起きてもないのに寄...

秋の夕暮れ

里の秋 山と田んぼの 切れ間なく 霞む景色は 煙りか雲かさとのあき やまとたんぼの きれまなく かすむけしきは けむりかくもか稲刈りが済んだ後の田んぼで藁焼きが行われている。山と田んぼの区別がつかないのは雲のせいなのか煙のせいなのかわからな...

春の勢い

われ先と 競うが如く 天仰ぎ 殻を破りて 春来たるらしわれさきと きそうがごとく てんあおぎ からをやぶりて はるきたるらし青い空に、我先にと競うように花が咲き始める。やっと春が来たらしい。朝晩の寒さはまだ残るものの、日差しが大分力強くなり...

雪の儚さ

君来ずと 袖濡らしたる 霜月の ひらひら舞う雪 はかなくありてきみこずと そでぬらしたる しもつきの ひらひらまうゆき はかなくありて君が来ないとわかっているはずなのに、それでもあふれる涙は抑えきれずにこぼれてしまう。その涙を袖で拭って見上...
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