ふじこ

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人生

人を気にする

人生は 競うものでも なかろうに なぜかうも人は 人を気にするじんせいは きそうものでも なかろうに なぜこうもひとは ひとをきにする人生とというのは、本来、自分だけのものだというのに、なぜ誰もかれも他人を気にするのだろうか。人生というのは...
子育て

落ち葉と我が子

カサカサと 乾いた音を 響かせて 落ち葉の競争 我が子も参加かさかさと かわいたおとを ひびかせて おちばのきょうそう わがこもさんか木枯らしが吹きすさぶ中、乾いた音を響かせて枯れ葉が舞っていく。その枯れ葉を追いかけるように我が子も走るさま...
人生

今も昔も変わらないもの

そびえ立つ ビルをすり抜け 並ぶ鳥 今も昔も 空へとはばたくそびえたつ びるをすりぬけ ならぶとり いまもむかしも そらへとはばたく昔と違ってビルなどが建ったというのに、今でも鳥は並んで飛んでいる。飛ぶ鳥にとっては、ビルがあろうがなかろうが...
人生

雄大な自然と小さき自分

我ありと 刻みし跡も 我なしと 伝いし露も 波はつれゆくわれありと きざみしあとも われなしと つたいしつゆも なみはつれゆく自分はここにいるんだと踏みしめてつけた足跡も、人知れず流した涙も、どちらも平等に波は連れ去って行ってくれる。寄せて...

儚い朧月

射干玉の 夜に浮かびし 朧月 わたる風にて 花と散りらむぬばたまの よるにうかびし おぼろづき わたるかぜにて はなとちりらむ静かな夜。艶のある闇夜の湖面に朧月が浮かんでいる。そのとき、突然の風で湖面が波打ち、映っていた朧月も花のように散っ...
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