衣替えの最中に

幼子の 二度と着られぬ 夏服に 戻らぬ時を かみしめる秋

おさなごの にどときられぬ なつふくに もどらぬときを かみしめるあき

季節の変わり目の衣替え。その最中、もう二度と着ることのない幼子の夏服。
成長は嬉しい事なれど、時は戻らないものだとしみじみ感じる秋。

この時期特有ですが。

季節が変わるごとに、
サイズアウトしてしまう娘の服。

成長は喜ばしく、
新しい服を準備するのも嬉しいのですが。

もう二度と着ることのない夏服を手に取ると、
その思い出が鮮やかによみがえります。

あの笑顔も、
あの泣き顔も、
どんな時も、もう二度と戻らない。

だからこそ、
今を大切に生きようと思いました。

ここにきて急成長の娘に、
少し親の気持ちがついていけてないですが、

成長は喜ばしいと胸に刻み、
笑顔で見守っていこうと思います。

うたのわに参加しています。

 

 

この短歌を詠んだ人
ふじこ

こんにちは、あなたに寄り添う心の短歌のふじこです。
2017年から短歌を詠み始め、気が付けばもう500首以上になりました。日々の風景、育児、心、そして、生まれ育った津軽を主に詠んでいます。今は遠きふるさと津軽を思い「津軽百首」を制作中。

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