雲を読む朝

窓を開け さわやかな風 浴びながら 空に描かれた 雲を読む朝

まどをあけ さわやかなかぜ あびながら そらにかかれた くもをよむあさ

窓を開けて、清々しい風をあびながら、今日の天気はどうなるのかと空を見て予想してみる。

今日の天気はどうなるのだろうか。
ふと、窓を開けて、空を見上げてみる。

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青空には、白い雲。
昔の人は、その雲で天気を予測したという。

今日の雲はどうだろう。
いつか、雲を読んで天気がわかるようになりたい。

 


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あなたに寄り添う心の短歌は、日常のふとした瞬間を短歌でつづっています。

人の心、季節の移り変わり、花の色、風の音。それは気にしなければ気にならずに済むくらいの小さな出来事。

その小さな出来事を忘れないように、思い出せるように、短歌を作ります。あなたの心の琴線に触れる歌があれば幸いです。

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