ドラマのように

人はみな どこかで何かの 主人公 どう生きるかで 世界は変わる

ひとはみな どこかでなにかの しゅじんこう どういきるかで せかいはかわる

人はみんな、自分という人生の主人公である。どんなストーリーにするかは、自分次第。

誰もが、
人生という名のストーリーの主人公。

あなたは、
あなたというストーリーの主人公。

置かれた環境も、
育った環境も、
いろんなことはあるけれど。

もし、あなたが脚本家なら、
ここからどんなストーリーにする?

どんなイベントが起きる?
どんな心境にもっていく?

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主人公目線だけでなく、脚本家目線で見てみると、また違った見方ができるもの。

あなたは、
あなたという人物を、
どんな感じにしたいですか?

ドラマを見るように、今の立場を見てみましょう。

気分が乗らないのなら、何かのBGMをかけながら、想像してみましょう。

いつもの何気ない時間も、まるでドラマのワンシーンのように感じられるかも。

人は、なりたい自分になっていくもの。
さあ、どんなストーリーが展開していくかな?

どうせなら、
ワクワクするような未来を想像していきましょう!


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あなたに寄り添う心の短歌は、日常のふとした瞬間を短歌でつづっています。

人の心、季節の移り変わり、花の色、風の音。それは気にしなければ気にならずに済むくらいの小さな出来事。

その小さな出来事を忘れないように、思い出せるように、短歌を作ります。あなたの心の琴線に触れる歌があれば幸いです。

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