夕暮れに 笑う子の声 終わりなき 遠い記憶に 思いを馳せる
ゆうぐれに わらうこのこえ おわりなき とおいきおくに おもいをはせる
夕暮れ時、友達と笑いあう子の声は終わりなく続き、昔の自分もこうだったなぁと懐かしい気持ちになる。
今日は、
幼稚園帰りに、
娘の友達のお庭で遊びました。
かくれんぼ。
おにごっこ。
だるまさんがころんだ。
砂遊びならぬ石遊び。
まだまだ暑いのに、
やはり秋の気配は近づいて。
夕暮れのころには、
吹く風が涼しくなり、
心地よい気持ちに。
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ママ友さんと、
「昔こうやって遊んだよね」と、
しみじみ語り合う幸せな時間。
私の子供のころとは、
時代は大分変わったけれど。
それでも、
こうして子供の遊ぶ声と嬉しそうな顔は変わらない。
あの時の自分も、
こうやって見守られていたのかな。
そんなことをふと思う、
ありがたい日常のひとときでした。