風邪と我が子

風邪ひいて 横になるたび 本を持ち 笑顔で「読んで」と 寄り添う我が子

かぜひいて よこになるたび ほんをもち えがおでよんでと よりそうわがこ

子供から風邪をもらってしまい、少し動いては横になっていたのだが、そのたびに本を片手に「読んで」と一緒に横になる我が子。その笑顔に癒される。

母になってからというもの、とにかく自分の体調管理には注意をしていたのだが。
ここにきて、まさかの風邪をひいてしまった。

おそらく、数日前に発熱した我が子の風邪をもらった模様。

悪化しないように早めに風邪薬を飲んだり、色々と手を打ってみたものの。
結局、熱が上がってしまう。

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そして、上がった熱はなかなか下がらず、少し動いては横になる。

横になる度に、嬉しそうに駆け寄る我が子。
手には毎回違う絵本。

寝かしつけのときのように、本をもって横に寄り添う。
笑顔で「読んで」と上機嫌。

治るまではゆっくりしよう。
たまには、のんびりしよう。


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恋を知る前

寄り添えば わかり合えると 思ってた あの頃はまだ 恋を知らない

よりそえば わかりあえると おもってた あのころはまだ こいをしらない

小さい頃は、男女問わず、そばにいれば分かり合えると思っていた。
あの頃はまだ、恋というものが存在することすら、知らなかったのだ。

幼い頃の友情は、とても強く深いもの。
それは時には愛情なのではないかと思うほど、まっすぐで純粋で尊い。

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月日を重ねて恋を知る時。
あの頃の感情は、恋だったのか何だったのか振り返る日がくるのだろうか。

今はまだ知らない恋心。
だからこそ天真爛漫でいられる時代。

相手が相手を思う姿。
駆け引きなしのその想いは、大人には少しまぶしいものだ。


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我が子の成長

できること ひとつひとつが 増えるたび 喜びあふれ さみしさ募る

できること ひとつひとつが ふえるたび よろこびあふれ さみしさつのる

子供の成長は何よりもうれしい。できることが一つ一つ増えていくのを見る度に、喜びと同時にさみしさも募っていく。

この前、生まれたばかりだと思っていたのに。
つい最近、歩き始めたと思っていたのに。

子供の成長は目に見えている分、とてもわかりやすい。

できないことの悔しさに泣き。
できたことの達成感に喜び。
未知なる探求に夢中になる。

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うれしい。とてもうれしい。
君の世界が広がることが、何よりもうれしい。

でも、なぜだろう。

少し。ほんの少しだけさみしい。
私だけの赤ちゃんじゃなくなってしまうのが、少しさみしい。

このさみしさは、親としての成長だと思おう。
君が新しい世界へ羽ばたくのだから、私はただただ見守ろう。


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はじめての一人暮らし

初めての 一人暮らしは 手に入れた 小さな自由と 大きな責任

はじめての ひとりぐらしは てにいれた ちいさなじゆうと おおきなせきにん

初めて一人暮らしをしてみて気がついたことは、あれほど自由だと思っていたことが小さなもので、それ以上の責任がかかってくるという事実だった。

一人暮らし。
なんでも自分のペースで出来る自由な空間。

それは、手に入れるまでは夢の楽園そのもの。
でも、手に入れてみるとわかることがある。

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考えていた夢の楽園は確かなのだけれど、それ以上に責任が伴ってくる。

今までは家族が担当してくれたことも、自分でやらなければならない。
掃除・洗濯・食事作り・健康管理。

思った以上に責任というものを否が応にも考えなければならなくなる。
だが、自由とは本来、責任を伴うもの。

初めての一人暮らし、試行錯誤で快適さを手に入れよう。
それすら、必ず将来の役に立つのだから。


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たんぽぽの綿毛

ふわふわと 幼子の息 風になり 青空に飛ぶ たんぽぽの綿毛

ふわふわと おさなごのいき かぜになり あおぞらにとぶ たんぽぽのわたげ

幼子の吐息が風となって、たんぽぽの綿毛を空高く飛ばしていく。

手に取った綿毛を、さも不思議そうにみつめる我が子。

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これはたんぽぽのお花の種で、
ふわふわの白いものは遠くに飛ぶためのものだよ。

思いっきり吹き付けた吐息は風となって、
綿毛を空へといざなっていく。

どこまでもどこまでも遠くへ。
いつか目を出すために、もっと遠くへ。


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