ふじこ

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人生

準備のとき

実りをば 得んとするなら 今はただ 日々黙々と 種をまくべしみのりをば えんとするなら いまはただ ひびもくもくと たねをまくべし何かで成果を出そうとするのであれば、今はただひたすら種をまくように準備するべきだ。どのような植物でも、かならず...
恋愛

夜桜と恋

春宵や 光惑いて ざわめけば 桜酔いしれ 君に酔いしれはるよいや ひかりまどいて ざわめけば さくらよいしれ きみによいしれ春の夜、祭りの灯りと人々のざわめきで桜が酔っているようだ。そんな桜のように、私は君に恋い焦がれている。春の宵闇に、う...

春の小川

雪解けの 冷たき水に 線を引く 小川の草の 丈は伸びゆくゆきどけの つめたきみずに せんをひく おがわのくさの たけはのびゆく雪解けの冷たい水で、いつもより水の量が多い春の小川に触れる草の背丈は、これからますます伸びていくのであろう。雪解け...

春の猫

颯爽と 春の日背負って 歩き出す 猫が進むは 花香る路さっそうと はるのひせおって あるきだす ねこがすすむは はなかおるみち花香る春の道を、堂々と軽やかに猫が歩いていく。春の猫といえば、恋の季節と日向ぼっこの印象が強いですね。この短歌は、...
恋愛

唯一の恋(花名:アケビ)

巡り合う ただその時を 待ちわびて 出逢えて育む あけびの果実めぐりあう ただそのときを まちわびて であえてはぐくむ あけびのかじつ雄花と雌花が巡り合うという奇跡が起きた時、初めてあけびは果実となるのである。アケビは雌雄同株ではあるのです...
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