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咲き誇る花に

うららかな 春の光に 咲く花よ 姿はここに 想いは風にうららかな はるのひかりに さくはなよ すがたはここに おもいはかぜに春の柔らかな光に照らされて咲く花は、姿がここに残したまま、風に思いを乗せているのだろう。柔らかな春の光の中、さまざま...

サヨナラと桜

サヨナラと 言いたくなくて いつまでも 佇む私に ただ降る桜さよならと いいたくなくて いつまでも たたずむわたしに ただふるさくら別れの言葉を言いたくなくて佇んでいる私に、散り際を間違えない桜の花びらは当たり前のようにひらひらと舞い落ちて...

桜色の光

春光に 溶けゆく桜 まどろみて 揺れる風にぞ 目覚めて香る しゅんこうに とけゆくさくら まどろみて ゆれるかぜにぞ めざめてかおる春の柔らかい光に、淡い桜花が透けてまるで光の中で眠っているようにも見える。そんなとき、風がふいて花を揺らすと...

梅とメジロ

梅の香に つつまれ霞む 細枝を 揺らすメジロの ものさわがしさうめのかに つつまれかすむ ほそえだを ゆらすめじろの ものさわがしさ梅の花が咲き誇る中、細い枝に止まるメジロは忙しそうに蜜を吸っている。満開の梅の花は、まわりを霞ませるほど香り...
自然

道路に咲く花

ひび割れた 道路にひそりと 咲く花よ 定めと知りて ここで芽吹くかひびわれた どうろにひそりと さくはなよ さだめとしりて ここでめぶくかひび割れた道路の隙間に、ひっそりと咲いている花よ。ここで咲くのが定めだと知っていたからこそ、芽吹いたの...
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