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青梅と風

陽を浴びて たわわに実る 青梅の 丸さを撫でる 水無月の風ひをあびて たわわにみのる あおうめの まるさをなでる みなづきのかぜ太陽を光をたくさん浴びて、たわわに実る青梅。その丸々とした実を撫でるように、水無月の風は通り過ぎてゆく。気が付け...

暑さを癒す夏の音

すずやかに 夏の景色を 彩りて 音は消えゆく 炎暑の陰にすずやかに なつのけしきを いろどりて おとはきえゆく えんしょのかげに涼しげな音を響かせて、夏をより夏らしく見せながら、風鈴の音は少しの熱を奪って日陰に消えていく。この短歌は、「すず...

七夕の願い事

短冊の 願いよ届け 天高く 星の海原 舟で渡りて たんざくの ねがいよとどけ てんたかく ほしのうなばら ふねでわたりて七夕の願いを書いた短冊よ、天高く星の海を渡る舟となって、その願いを叶えておくれ。もうすぐ七夕ですね。娘も、幼稚園で短冊を...

涼しい朝に

涼風に 懐かしき日々 思い出し 夏の終わりを 待ちわびているすずかぜに なつかしきひび おもいだし なつのおわりを まちわびている真夏だというのに、とても涼しい秋のような朝。あまりの心地よさに、早く夏が終わりこのまま秋になればいいのにとすら...

真昼の月を見て

夏空の 雲の隙間に 白い月 夜はまだかと 待ちわびているなつぞらの くものすきまに しろいつき よるはまだかと まちわびている夏の青空。白い雲の隙間には、隠れるように白い月が隠れている。明るい昼に照る月は少し居心地が悪そうで、夜が来るのを待...
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