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2023年あけましておめでとうございます

年が明け 春を待ちわぶ 福寿草 ふうわり包む 枯草の雪としがあけ はるをまちわぶ ふくじゅそう ふうわりつつむ かれくさのゆき年が明けて一日も早く春が来るように待ち望んでいる福寿草。その福寿草を優しく包み込んでいるのは、冬の名残の枯草にかか...

クリスマス色に染まる街

夜になり 赤と緑は 華やかに 照らされ踊る 白き吐息によるになり あかとみどりは はなやかに てらされおどる しろきといきにクリスマス色に染まる街は、夜になるとライトアップされ、なお一層華やかになる。道行く人々の白い吐息に、そのイルミネーシ...
人生

北風と木

北風に 葉のなき枝は 従うも ふとき樹幹は 微動だにせずきたかぜに はのなきえだは したがうも ふときじゅかんは びどうだにせず北風が吹き荒ぶたびに、葉のない枝は右へ左へ揺れてしまうが、太い樹幹は微動だにせず、どっしりと大地に佇んでいる。一...

春の気配

冬土用 風冷たくも 心よし 冬芽伸びたる 春の気配にふゆどよう かぜつめたくも こころよし とうがのびたる はるのけはいに冬土用で風は身を切るように冷たいけれど、この冷たい風の中でも春の気配を信じて冬芽が伸びていくのを見るのは心地よいもので...

初詣(折句)

懸けまくも 畏き神に みなひとは もろもろ祈る 千代に八千代にかけまくも かしこきかみに みなひとは もろもろいのる ちよにやちよに声に出して言うのも憚られるほど畏れ多い神に、人はずっと幸せであるように祈り続けていく。※「鏡餅」の折句となっ...
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