ふじこ

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恋愛

恋の始まり

君来ぬと 今か今かと待ちわびて 来たらば夢かと 落ち着きもせずきみこぬと いまかいまかと まちわびて きたらばゆめかと おちつきもせずいつか愛する人に出会える日が来ることを待ちわびていましたが、出会えたら今度は夢なのではないかと思って、心が...

粉雪の儚さ

てのひらで 儚く消える 粉雪は ただひゅんひゅんと 通り過ぎゆくてのひらで はかなくきえる こなゆきは ただひゅんひゅんと とおりすぎゆく北風に乗って飛ぶ粉雪は、手のひらにとまったものだけ儚く消えていく。凍てついた灰色の空。ひゅんひゅんと吹...

空を舞う枯れ葉

ひらひらと 軽きその葉は 色変えて 寒空に舞う 新しき命ひらひらと かるきそのはは いろかえて さむぞらにまう あたらしきいのち赤や黄色など鮮やかな色へと変化した枯れ葉たちは、新しい命をもらったかのように寒空にひらひらと舞っている。夏の間は...

蛍飛ぶ夜

蛍飛び 涼風そよぐ 宵の間に 蚊取り線香 静かに揺蕩うほたるとび すずかぜそよぐ よいのまに かとりせんこう しずかにたゆたう夏の夜。蛍がちらちらと飛んでいる中、蚊取り線香の煙がゆらゆらと漂っている。夏の夜。蛍の光がちらちらとあちこちに浮か...

春待つ心

春待てば いつしか夏を恋しがり 秋冬過ごし また春を待つはるまてば いつしかなつを こいしがり あきふゆすごし またはるをまつ春が来たと喜んだものの、いつしか夏を待ちわびて、秋冬をやり過ごしまた春を待つ。今までも、きっとこれからもそうなのだ...
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