ふじこ

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人生

休日の朝の空

窓を開け 飛び立つ鳥の 名も知らず ただ空を見る 休日の朝まどをあけ とびたつとりの なもしらず ただそらをみる きゅうじつのあさ窓を開けたら、ちょうど何かの鳥が飛び立っていった。いつもよりゆっくりと空を見ることができる休日の朝だからこそ、...
子育て

消える定めのシャボン玉

シャボン玉 儚く消える 定めでも 空のぼりゆく 数々のあわしゃぼんだま はかなくきえる さだめでも そらのぼりゆく かずかずのあわ儚く消える定めにあるシャボン玉。それでも、風にのり次々と空へとのぼりゆくのだ。子供と公園でシャボン玉をした。柔...
子育て

幼子と桜

幼き子 注ぐ花びら 身に纏い 淡く色づく 道を駆けゆくおさなきこ そそぐはなびら みにまとい あわくいろづく みちをかけゆく幼子が、降り注ぐ桜の花びらで淡く色づく景色の中、駆け抜けていく。穏やかな晴天は、前日の雨が嘘のように思われるかのよう...

春の終わりの影桜

ひらりはらり 春の終わりを 告げながら 落ちてなお咲く 影桜なりひらりはらり はるのおわりを つげながら おちてなおさく かげざくらなり春の終わりを告げるように、ひらひらと舞い落ちる桜。水面に落ちた花びらは、影でも咲かせているように見える。...

葉の涙

雨上がり 研磨せずとも 輝ける 珠となるのは 葉の涙なりあめあがり けんませずとも かがやける たまとなるのは はのなみだなり雨上がりの葉に残った雨粒は、磨かなくともまるで珠のように美しい。雨上がり。ゆっくりと空が晴れて、日の光が差し込んで...
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