ふじこ

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藤棚の風

藤棚の 木陰涼しく 通る風 薄紫の 花びら揺らすふじだなの こかげすずしく とおるかぜ うすむらさきの はなびらゆらす藤棚の下は、適度な木陰があって日差しを和らげてくれる。見上げると、薄紫の花びらが風に揺れていた。春の日差しは時に暑く感じる...
人生

夫婦の道

別々の 時を重ねて 巡り合い 寄り添い歩く 人生の道べつべつの ときをかさねて めぐりあい よりそいあるく じんせいのみち別々に産まれてお互いに知らない時間を過ごしてきた二人。巡り合い夫婦となり、今度は寄り添って同じ道を二人で歩いて行く。お...

子犬とお昼寝

すやすやと 眠る子犬に 頬寄せて 耳をくすぐる 寝息にほころぶすやすやと ねむるこいぬに ほほよせて みみをくすぐる ねいきにほころぶすやすや眠っている子犬の横に寝転び、そっと頬を寄せてみる。定期的な寝息が耳をくすぐるようで、ついつい顔がほ...
季節の変わり目

桜が散った遊歩道

花が散り 緑の葉ゆれる 遊歩道 歩みを止めず 行き交う人々はながちり みどりのはゆれる ゆうほどう あゆみをとめず ゆきかうひとびと桜の花が散り、緑の葉が生い茂ってきた遊歩道。花さが咲いていた頃は、みな足を止めて見入っていたのに、今は足を止...
恋愛

語らぬ思い

語られぬ 言葉の中に 数々の 思いをこめて 君を見つめるかたられぬ ことばのなかに かずかずの おもいをこめて きみをみつめる言葉にすれば簡単なのに、なかなか伝えられないからこそ、せめて少しでも思いが伝わればいいのにと君を見つめる。恋だとわ...
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