クリスマス色に染まる街

夜になり 赤と緑は 華やかに 照らされ踊る 白き吐息に

よるになり あかとみどりは はなやかに てらされおどる しろきといきに

クリスマス色に染まる街は、夜になるとライトアップされ、なお一層華やかになる。
道行く人々の白い吐息に、そのイルミネーションはまるで踊るかのように揺らめいていく。

あっという間に12月になりました!
月日が過ぎるのは本当に早いですね

我が家もやっと、
昨日クリスマスツリーを飾りました

小学2年生となった娘

ツリーの組み立ては私がしたものの、
あとはすべて自分で飾り付け

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「前はこのツリーよりも小さかったよね」

そんな言葉を言えるくらい、
もう大きくなったんだね

今は掛け算の九九を覚えている最中

冬休みまであと少し
どうか元気で過ごせますように


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津軽百首(終わりのない雪かき)

しんしんと ただ無情にも 降り積もる 雪かきのあと かき消すように

しんしんと ただむじょうにも ふりつもる ゆきかきのあと かきけすように

根雪になり冬の寒さに慣れた頃、満を持して訪れる寒波。ただ静かに降る雪は、さきほど雪かきをしたばかりの場所を、かき消すように覆っていく。

冬になると訪れる寒波。

雪に馴染みがない場所であらわすと、
イメージ的には、真冬に来る台風…という感じでしょうか。

風台風、雨台風というものがあるように、
暴風を伴う寒波、大雪の寒波があります。

暴風を伴う寒波だと、
いわゆる地吹雪になりホワイトアウト。

視界が真っ白に染まり、
数メートル先が見えなくなります。

そんなときはどう運転してるのかといいますと…
(青森は車社会ですから)

みんな、勘です。

車のテールランプを目印にすることもありますが、
風が弱まったときにわずかに見える道を覚えておいて、
ゆっくりゆっくりと進むのです。

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除雪で積み上げられた雪で狭くなった道路、
そこを譲り合い、なんとか切り抜ける。

雪のない季節に青森を訪れると、
どこの道路も本当に広いと思います。

ですが、冬はこれが雪で埋まり、
二車線は一車線になり、
一車線はすれ違えないくらいの狭さとなります。

譲り合わないと進めない道路。
終わることのない雪かき。
ずっと晴れることのない鉛色の空。

だからこそ、
津軽の人々はひっそりと、
辛抱強く春を待つのです。

冬の厳しさを知るからこそ、
春の優しさが何よりもありがたい。

自然に対する畏怖の念は、
こうして培われるのかもしれません。


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津軽百首(雪の降り始め)

ちらちらと 津軽平野に 降る雪や 根雪となるか 教えておくれ

ちらちらと つがるへいやに ふるゆきや ねゆきとなるか おしえておくれ

津軽平野に雪がちらちらと降り始める。この雪が根雪となって白銀の世界に染まるのか、それとも、儚く溶けて消えてしまうのか、雪よ教えておくれ。

ちらちらと降る雪。

雪の降り始めは、
突然来るわけではなく、
寒さに体が慣れた頃に来てくれる。

雪のにおい。
凛とした冷たい空気の中に、
雪特有の冷たい香り。

この雪は、根雪になるのだろうか。
それとも、儚く溶けてしまうのだろうか。

いずれ白銀の世界に染まってしまうのだけど、
その時がいつなのかを知りたいのは、人間の心理なのかもしれない。

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ということで、またまたお久しぶりの更新…。

できれば、年内に津軽百首を完成させ、
Kindle出版で無料で電子書籍を作れるらしいので、
あわよくば挑戦してみようと思い…はや11月下旬。

ほかにやることが増えてしまい、
なかなかこちらまで手が回らないのが現状です。

ですが、初志貫徹。
今年もまだ残り1か月ちょっとあるので、
なんとかできるところまで頑張ってみようと思います!


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赤銅色の月

赤銅に 色を変えては 見る人の 心に触れる 今宵の月よ

しゃくどうに いろをかえては みるひとの こころにふれる こよいのつきよ

赤銅色に染まる月は、見る人それぞれの心に必要な何かを伝えているように輝いている。

今日は皆既月食でした。

お天気にも恵まれて、
そこまで寒くもなく、
娘と一緒に夜の散歩しながら、
一緒に月を見ました。

なんとも不思議な色。

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赤銅色(しゃくどういろ)という色だそうで、
たしかに、文字通りの色でした。

不思議な不思議な月の色。

娘といろいろ話しながら歩く夜は、
ちょっとだけ怖かった様子。

天体ショーをみることができて、
とても満足した1日でした!


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南天の葉脈

南天の 葉脈浮かび ふち赤く 黄昏色の 星は流るる

なんてんの ようみゃくうかび ふちあかく たそがれいろの ほしはながるる

南天の葉の葉脈が黄色く浮かび上がり、葉の先は赤く染まり始めている。それはまるで、黄昏色の流れ星のように、緑の葉に文様をつけていく。

秋も深まり、
朝晩が冷え込むようになりました。

秋風、
秋の空、
秋の夜。

秋というだけで、
いつもより特別感が増すような気がします。

今回の短歌は、
盆栽として昨年かった南天を詠みました。

自分で育てるまでは、
いつのまにか真っ赤になっていた南天の葉。

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実際に毎日水やりをしていると、
葉脈が黄色く浮かび上がり、
そのころに葉先から赤く染まってくるかのよう。

緑の葉を夜空にたとえるなら、
その葉脈はまるで流れ星のよう。

今は紅葉シーズン真っただ中。

この時期しか見ることのできない一瞬を、
何かの瞬間にふと感じられたらいいな。

そしてやっぱり、
短歌を詠むのは心が落ち着きますね(しみじみ)


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