春の気怠さ

薄曇り 春の気怠さ ほぐすのは 山の恵みの ほのかな苦み

うすぐもり はるのけだるさ ほぐすのは やまのめぐみの ほのかなにがみ

うす曇りの天気で何だか気怠い春の体を、口にした山菜のほのかなにがみがほぐしていくようだ。

春特有の気怠さ。
そして、天気もうす曇りだと、心身ともになにやら調子がでない。

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そんな時、口にした山菜のほのかなにがみに、体がデトックスされる気がした。

遥か昔から、きっとこうして山の恵みに感謝をしながら、旬のものをいただくことで、体を浄化してきたのだろう。

山の恵みに改めて感謝した日だった。


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ゆらめく水面

ゆらゆらと 揺らめく水面 きらきらと 光眩く 世界を映す

ゆらゆらと ゆらめくみなも きらきらと ひかりまばゆく せかいをうつす

ゆらゆらと揺らめいている水面は、光を反射してキラキラと輝いている。
まるでこの世界そのものが輝いているようだ。

ゆらゆらと揺れる水面。
きらきらと輝く景色。

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映し出される景色は、見上げた景色と同じはずなのに、別世界のよう。

この世界を美しくみせてくれる水。
生命を育む命の水。

その流れはおだやかで壮大だ。


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渡り鳥

茜さす 日を背に飛ぶは 渡り鳥 その目に映るは 遠き故郷

あかねさす ひをせにとぶは わたりどり そのめにうつるは とおきふるさと

まばゆい朝日を背負って飛ぶのは渡り鳥なのだろうか。
もいし渡り鳥だとするならば、きっとその瞳に映っているのは遠い故郷に違いない。

まばゆいばかりの朝の光の中、迷うことなく飛ぶ鳥。

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遠くてわからないが、渡り鳥なのだろうか。

もし、渡り鳥だとするならば、きっと目指すは遥かな故郷。
ただそこだけを目指し、まっすぐ迷わずに飛ぶ鳥。

人の迷いとは一体、何なのだろうか。


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消える定めのシャボン玉

シャボン玉 儚く消える 定めでも 空のぼりゆく 数々のあわ

しゃぼんだま はかなくきえる さだめでも そらのぼりゆく かずかずのあわ

儚く消える定めにあるシャボン玉。それでも、風にのり次々と空へとのぼりゆくのだ。

子供と公園でシャボン玉をした。
柔らかな光が包み込む春の公園。

沢山の泡は、風を味方にしてどんどん空高く舞い上がっていく。
それを嬉しそうに追いかける子供。

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シャボン玉は儚く消えていくものの、ただまっすぐ空へ舞い上がる。
届くはずもない空へ、それでも舞い上がる。

きっとその心の中は希望に満ち溢れているのだろう。

届くか届かないは関係ない。
自分の心に希望が持てるかどうか、それが大切なのだ。


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春の小川

雪解けの 冷たき水に 線を引く 小川の草の 丈は伸びゆく

ゆきどけの つめたきみずに せんをひく おがわのくさの たけはのびゆく

雪解けの冷たい水で、いつもより水の量が多い春の小川に触れる草の背丈は、これからますます伸びていくのであろう。

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雪解けで水かさを増す春の小川。
いつもなら水面に届くはずもない岸辺の草の葉が、今日は届いて流れに線をひいていく。

その草の葉も、これからますます伸びていくのだろう。
春から夏へと移り変わるように。


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