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良いお年を

身も家も 祓い清めて ゆく年を 見送り待つは 新しき年 みもいえも はらいきよめて ゆくとしを みおくりまつは あたらしきとし大掃除が終わって早めのお風呂も終え、今年一年を家族であれこれ語らいながら、新しい年を待っている。今年も一年、おつか...

路地の山茶花

時来れば いづれ散りぬる さだめとて 春を待つのか 路地の山茶花ときくれば いづれちるぬる さだめとて はるをまつのか ろじのさざんか時が過ぎればいずれ散ってしまう命と知りながらも、それでも路地の山茶花は春を待つのでしょうか。ひらり、ひらり...

春待つ椿

咲き誇る 雪気の中の 寒椿 今か今かと 春を待ちわぶさきほこる ゆきげのなかの かんつばき いまかいまかと はるをまちわぶ雪が降りそうな寒さの中で咲き誇る寒椿。冬にそぐわぬ鮮やかな色で、春を呼び込もうとしているのでしょう。今日はとても寒い。...

星の吐息

星々の 冴ゆる吐息は ちらちらと 夜に降りつむ 雪にかはりてほしぼしの さゆるといきは ちらちらと よるにふりつむ ゆきにかわりて凍てつく夜、星々の吐息はいつしか雪に変わってさらに冷たさをますのだろう。凍てつくような夜。空は澄み渡り、またた...

初日の出(折句)

初春の 強き光は 日の本に 伸びて導く 出る芽護りてはつはるの つよきひかりは ひのもとに のびてみちびく でるめまもりて年明け特有の力強い光は、日本に生まれる新たな想いや命を護り導いていくのでしょう。※初日の出の折句となっております。新年...
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