いつの日も 君と目があい 笑いあう 何気ない日の 小さな幸せ
いつのひも きみとめがあい わらいあう なにげないひの ちいさな幸せ
我が子とふいに目があったとき、どちらからともなく笑いあう。
別に特別なことではないのだけど、とても幸せに思う何気ない一日。
イヤイヤ期を経て、
無事に反抗期にレベルアップした我が子。
自分でやりたい。
自分がやりたい。
あれがほしい。
これをみたい。
いろんな自我と好奇心で、
頭の中がいっぱいなんだろうなぁと。
それでも、
お腹が痛いと言えばさすってくれて、
頭が痛いと言えば「冷やす?」と聞いてくれる。
スポンサーリンク
一人遊びも少しずつできるようになり、
お互いがお互いの事をする時間も少しだけできた。
それでも、ふとした瞬間に目が合うと、
どちらからともなく笑ってしまう。
その当たり前のような光景が、
とても愛しくて嬉しくて。
どうかどうか、健やかに育ちますように。
うたのわに参加しています。